中日・ロメロ 課題の残る投球…MAX156キロも5回5安打4失点「学ぶことが多かった試合」

[ 2019年3月21日 16:37 ]

オープン戦   中日―オリックス ( 2019年3月21日    ナゴヤD )

<中・オ>力投する先発のロメロ(撮影・椎名 航)
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 中日の先発・ロメロは5回5安打4失点と開幕に向けて課題の残る投球内容となった。

 最速は156キロを記録した一方で、その自慢の剛速球を狙われる場面も。2回1死三塁でマレーロに対し、1ボール2ストライクから8球続けて直球を投げ込んだ。しかし、ファウルで粘られ続け、8球目の154キロを中前にはじき返され、先制点を献上。「2回は自分でも焦りがあって直球が多くなった。ビデオを見て分析したい」と悔やんだ。

 それでも3回以降は「(捕手の)加藤と話して、上手く変化球を使ってまとめられた」とカットボールやチェンジアップなどを織り交ぜ、立て直した。

 ただ、結果的に5回で102球を要してしまい「学ぶことが多かった試合。とくに球数が多くなった」と反省仕切りだった。

 また、前回10日のロッテ戦(ZOZOマリン)で反則投球を指摘されたが、この日も初回1死一塁で走者を牽制する際に「足を上げようとして引っかかってしまった」とボークを宣告された。「走者が出たときのクイック(モーション)の精度を高めたい」と話した。

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