雄星、メジャー初登板初勝利ならず イチの前で力投も…5回2死から適時打浴び降板

[ 2019年3月21日 19:59 ]

ア・リーグ   マリナーズ―アスレチックス ( 2019年3月21日    東京D )

力投するマリナーズ先発・菊池(撮影・吉田 剛)
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 マリナーズの菊池雄星投手(27)が21日、日本での開幕シリーズ第2戦(東京ドーム)のアスレチックス戦でメジャー初登板初先発し、4回2/3を4安打2失点で勝敗は付かず。この試合を最後に第一線を退くことが分かっているイチローが右翼の守備位置から見守る中で力投を見せたが、勝利投手の権利まであと1人のところで降板し、初登板初勝利はならなかった。

 初回を三者凡退に抑える上々の立ち上がり。記念すべきメジャー第1球は、1番セミエンを相手に低めに146キロの直球を決めてストライク。セミエンを投ゴロに打ち取ると、続くチャプマンからはスライダーでメジャー初三振を奪った。

 3回に安打と暴投で無死二塁のピンチを背負ったが、後続を力勝負で抑えて無失点。しかし、5回に連打から無死一、二塁とされ、2死後にセミエンに中前適時打を浴びたところで降板。4回2/3を4安打2失点、あと1人で初勝利を逃すほろ苦いメジャー初登板となった。

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