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五輪連覇の川井梨紗子「殴り合いのケンカもした」最強姉妹の衝撃秘話明かした

[ 2021年8月5日 23:05 ]

東京五輪第14日 レスリング ( 2021年8月5日    幕張メッセ )

<東京五輪レスリング女子57キロ級決勝>姉妹で金メダルを獲得し、笑顔の川井友香子(左)と梨紗子(撮影・北條 貴史)
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 女子レスリングフリースタイル57キロ級の川井梨紗子(26=ジャパンビバレッジ)が決勝でイリーナ・クラチキナ(ベラルーシ)に5-0で優勢勝ちし、金メダルを獲得した。女子63キロ級で金メダルを獲得した2016年リオデジャネイロ五輪に続く快挙で、前日に62キロ級で優勝した妹の川井友香子(23=ジャパンビバレッジ)との夏季大会で日本勢初、姉妹金メダルを成し遂げた。

 表彰式後、姉妹そろって取材対応。2人で歩んできた日々を振り返り、梨紗子が「姉なので引っ張んなきゃと思っていた。でも(昨日の)友香子の試合を見て背中を押されていた。自分の方が支えられていたのかと思った。感謝の気持ちでいっぱい」と話すと、妹の友香子は照れくさそうに笑い「自分のお姉ちゃんは世界一強いなと改めて思いました」と語った。

 コロナ禍による五輪1年の延期は、試練の時だったという。姉は「大変じゃなかった時がない。延期になってからケンカが増えて、殴り合いのケンカもしたことがあった。それがしんどいなと思った。延期じゃなかったらこんなことなかったのになと」と振り返り、妹も「ずっと苦しかったけど、それもこの日のためにあった」と実感を込めて語った。

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