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野中3位、野口は4位で決勝進出 スポーツクライミング女子複合 

[ 2021年8月5日 05:30 ]

東京五輪第13日 スポーツクライミング女子複合予選 ( 2021年8月4日    青海アーバンスポーツパーク )

スポーツクライミング女子複合予選で3位となった野中(AP)
Photo By AP

 女子予選で野中生萌(24=XFLAG)が3位、野口啓代(32=TEAM au)が4位で、上位8人による決勝(6日)に駒を進めた。

 野中は約1カ月前に右膝、その後に右手首を痛める満身創痍(そうい)の状態ながら、1種目目のスピードで自身が保持していた日本記録を更新する7秒55で4位と好発進。ボルダリングは8位と苦しんだが、リード3位と粘った。「メンタル的にも肉体的にもギリギリだった」と安どの表情を浮かべ、決勝に向けて「骨1本でも2本でも、折れてもいい。全力で頑張ります」と気合を入れた。

 今大会限りで引退する野口はスピード9位、ボルダリングで3位とし、足を滑らせたリードでも6位。「決勝で最高のパフォーマンスをすることしか考えていない」と現役ラスト舞台を見据えた。

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