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伊藤美誠の“パワー飯” 大阪のとんかつ店も健闘称える「パリでは個人、団体とも金メダルを!」

[ 2021年8月5日 21:50 ]

「とんかつ喜多呂」の宮田泰弘さん(左)、真由美さん夫妻が伊藤美誠がお気に入りの定食「美誠スペシャル」をPR
Photo By スポニチ

 卓球女子団体で銀メダルを獲得した伊藤美誠(20=スターツ)が通う「とんかつ喜多呂」(大阪市北区)では、店主の宮田泰弘さん・真由美さん夫妻が家族でテレビ観戦。「もしかしたらと思って見てました。負けて残念ですが、胸を張って帰ってきてほしい」と健闘を称えた。

 同店は、伊藤が小学6年の頃から通う「関西卓球アカデミー」から徒歩1分にある人気店。泰弘さんによると「8、9年前から来られてます」。伊藤が初来店以来よく口にしていたのがチキンカツ定食にミンチカツをトッピングした「美誠スペシャル」で、「ご飯も普通盛りで、大食いのイメージはありませんね」。今はチキンカツを扱っておらず、ロースカツ定食にミンチカツの「新・美誠スペシャル」(税込2915円)。「数に限りがあるので」と“裏メニュー”としているが「希望されれば出します」と3つのメダル獲得で、一般への提供も検討中だ。

 伊藤が練習を終える午後9時頃、伊藤の母・美乃りさんらと閉店間際に駆け込んできて2階で食事することが多い。最近はコロナ禍で直接来店してないが「お母さんがお弁当を買いに来てくださいます」と勝負飯ならぬ“パワー飯”として今も御用達だ。

 モトクロスをしていた泰弘さんが大学卒業後にバイクメーカー「SUZUKI」に就職。04年頃、たまたま訪れていたのが、伊藤の祖父・健一さんが経営する静岡・磐田市内の寿司屋だったという浅からぬ縁もある。「3年後のパリでは個人、団体とも金メダルを獲ってほしいですね」と泰弘さん。「美誠さんは気さくで、ホントに普通の20歳の女の子。最近、どんどん可愛くなって。でも、メダリストなんだから凄いです」と真由美さんも目を細めていた。

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