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スケートボード演技終了後に激突!動揺する選手にとったカメラマンの“男前”な行動とは…

[ 2021年8月5日 12:54 ]

東京五輪第14日 スケートボード男子パーク予選 ( 2021年8月5日    青海アーバンスポーツパーク )

<スケートボード男子パーク>予選2組で登場したキーラン・ウリー(オーストラリア)(AP)
Photo By AP

 スケートボード男子パーク予選で、選手が撮影中のテレビカメラマン男性に正面衝突し、ヒヤッとさせた後に心温まるシーンがみられた。

 アクシデントが起きたのは予選2組キーラン・ウリー(オーストラリア)がすべての演技を終え、くぼ地状のプレイゾーンから得点待ちをする平面スペースに戻るタイミング。トップスピードのキーラン選手が、カメラマンがいる場所が、前方にあった壁で確認できなかったのか、勢い余って真っ正面から衝突。カメラマンはそのまま後頭部を叩き付けるように後ろに倒れた。

 頭を抱え、どうしたらいのかわからないという、おどおどした様子で男性に駆け寄るキーラン選手。だが、素早く座り直したカメラマンがとった行動は大丈夫だよ!といわんばかりの“サムアップ”。そして、すぐにグータッチして握手を交わしたため、キーラン選手は胸をなで下ろしていた。その間、プロ根性あふれるこの男性はテレビカメラから手を離すことなく、ずっと撮影し続けていた。

 このシーンを見ていたファンもSNS上ですぐ反応。まだ17歳の若い選手を傷つけないようにとった態度に「激突してもグータッチしてくれる素晴らしいカメラマン」「2人ともcool!」などと賛辞が並んでいた。

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