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リレー侍が予選突破!多田・山県・桐生・小池が力走 悲願金メダルへ6日決勝

[ 2021年8月5日 11:30 ]

東京五輪第14日 陸上 ( 2021年8月5日    国立競技場 )

男子400メートルリレー予選、1走の多田修平(左)からバトンを受ける2走の山県亮太(同2人目)=撮影・小海途 良幹
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 男子400メートルリレー予選が行われ、日本は多田修平(25=住友電工)山県亮太(29=セイコー)桐生祥秀(25=日本生命)小池祐貴(26=住友電工)で挑み、38秒16の1組3着で予選突破を果たした。6日夜の決勝で08年北京、16年リオに続く2大会連続3度目のメダルを目指す。

 第1走者の多田が好スタートを見せ、第2走者の山県、第3走者の桐生も好走し第4走者の小池へバトンをつないだ。小池はジャマイカ、英国のアンカーに食らいつきながら、後続の猛追をしのいで3位でフィニッシュした。

 山県、多田、小池の100メートル代表3人は7月31日の予選で敗退。1人も準決勝に進めないのは04年アテネ五輪以来で、400メートルリレーに不安を残したが、リレーは予選突破。リレー要員で今大会初出場の桐生を加えた4人で08年北京、16年リオに続く2大会連続3度目のメダルを狙う。

 ▼多田「自分のレーンだけを見て走ることに集中した。隣のレーンとか気にせず、山県さんを見て走った」

 ▼山県「リレーが1本目だったのでどうなのかなと思ったが、1本走って少し気持ちが楽になった。バトンは全体的に安全バトンだったかなと思う。決勝ではチーム一丸となってベストレースをしたい」

 ▼桐生「初めて走らせてもらって、この雰囲気というものが分からない状態だったので、1本走れたのは大きな収穫になった」

 ▼小池「桐生のことだけを見て、落ち着いて待てた。バトンはまあまあうまくいって、ある程度自分の走りはできたと思う」

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