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空手形女子 清水希容が銀メダルに涙「悔しい気持ちより支えてくれた人たちに感謝」

[ 2021年8月5日 20:56 ]

東京五輪第14日 空手女子形決勝 ( 2021年8月5日    日本武道館 )

<東京五輪・空手>女子形、銀メダルに涙する清水希容(撮影・小海途 良幹)
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 五輪初実施の空手の形女子で、日本の清水希容(きよう、27=ミキハウス)は決勝で宿敵サンドラ・サンチェス(スペイン)に敗れ、惜しくも銀メダル。「やっぱり自分の武道の聖地である母国でしっかり優勝するということを目指し5年間ずっとやってきてたので、悔しい気持ちはあるんですけども、何よりここまで支えてきて下さった人たちに感謝したいと思います」と涙で言葉をつまらせながら前を向いた。

 清水は演武を終え「予選よりも足場がふわついた部分があったのかなと思った。やっぱりほんとに申し訳ない気持ちでたくさんの人たちが応援してくださってたのに、勝てなかったのは申し訳ない」とコメント。続けて「ここまで来るのにすごく、すごく苦しかったので…ここで勝ちたかったんですけど、悔しいです」と涙をこらえようと時折天を見上げながら答えた。

 それでも無事に五輪出場を果たし「この舞台にまずは立たせてもらったこと。こんな状況で本当にオリンピック自体も開催できるか分からない状況で開催していただけたこと、本当に感謝していますし、こんな経験はもう出来ないと思うので貴重な経験をさせていただけたと思います」と振り返った。

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