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110メートル障害でジャマイカのパーチメントが優勝 本命の米国・ホロウェイは2位

[ 2021年8月5日 12:31 ]

東京五輪第14日 陸上 男子110メートル障害決勝 ( 2021年8月5日    国立競技場 )

男子110メートル障害で優勝したジャマイカのパーチメント(中央)と2位となった米国のホロウェイ(AP)
Photo By AP

 6月26日の米最終選考会でアリエス・メリット(米国)の世界記録(2012年)にあと100分の1秒に迫る12秒81をマークしていた米国の第一人者、グラント・ホロウェイ(23)は最後のハードル直前でタイミングが合わずに失速。そのミスをついて2012年のロンドン大会で3位となっていたジャマイカのハンスル・パーチメント(31)が13秒04の今季自己ベストをマークして優勝した。

 優勝候補の筆頭だったホロウェイは13秒09で2位。男子400メートル・リレーの予選で米国がまさかの予選落ちとなった直後のレースだったが、その悪い流れを断ち切ることはできなかった。

 ジャマイカ勢のこの種目での優勝は前回リオデジャネイロ大会のオマー・マクロイド(27)に続いて2大会連続。3位には13秒10でロナルド・リビー(28)が入り、ジャマイカ勢が金と銅のメダルを獲得した。

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