渡部篤郎　11歳年下妻との生活告白「結婚してからほとんどお昼は誘って…」　打ち上げに同伴することも

渡部篤郎
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　俳優の渡部篤郎（54）が20日放送のテレビ朝日「徹子の部屋」（月～金曜後1・00）に出演。11歳年下の妻との生活について語った。

　16年に11歳年下の一般女性と再婚。妻が用事がある場合に送ることもあるそうで「そういうのも好きなので、行きますよ、どこでも」とキッパリ。ランチデートについても「それはずっと、結婚してからほとんどお昼は“ちょっと食べに行かないか”って誘って。如何せん、ちゃんと作ったら1日、15食作る。だいたい洗濯とか家の家事やって、昼ぐらいに一息付けるぐらいの時に“ランチでも行こうか”って行って」とラブラブな様子を明かした。

　ドラマの打ち上げに妻が同伴することもあるといい、「そんな回数はないですけど、“ちょっと行ってみないか”って。嫌がってますけどね、私が無理やりつれていくって感じで。いろいろな話をするので、知っていてくれればいろいろ共有できる。話もしやすいですし、邪魔にならない程度に“行こうか”って」と苦笑。「本当に大人しく隅のほうにいる。共有できることがたくさんあったほうがいいかなと。海外の方はパートナーとかよく連れていくので」と話した。

　妻は渡部の作品をよく見てくれるそうで「すごくたくさん見ますし。ドラマだったら1話につ3～4回見てくれますし、映画もたくさん行ってくれますね」とした。