藤井棋王 6冠を名古屋発の新幹線に例えると…「じゃあ静岡というところで」

[ 2023年3月20日 05:07 ]

第48期棋王戦第4局 ( 2023年3月19日    栃木県日光市・日光きぬ川スパホテル三日月 )

6冠を達成し会見をする藤井棋王(撮影・西尾 大助)
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 【藤井棋王に聞く】

 ――今局は(終盤で)マスクを外しての対局となったが?
 「自分にとっては本局からマスク着用が任意になりました。今までと比べて違いは一概に言えませんが、集中して臨むことはできました」

 ――タイトル通算獲得数が13期となり、森内九段を上回った。
 「自分が将棋を始めた頃から名人戦を中心に活躍され、目標とする方の一人です。タイトル数で比較することはできませんが、一つ一つ積み上げてきたのはよかった。実績のある棋士の対局を見て学ぶことはまだまだ多いです」

 ――昨年の5冠獲得時は富士山登山に例えて「森林限界の入り口」と表現した。6冠となった今は名古屋発の新幹線ならどのあたり?
 「東京が終点ですか?(25秒長考し)タイトルは増やすことができましたが、内容的には大変なところが多い。あまり(終点に)近づいている感覚はないのですが(15秒考え)じゃあ静岡というところで」

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