ナジャが久々に悲鳴を上げた“恐怖”体験告白 スタッフからは「気持ち悪い話やめましょ」とNGが…

[ 2022年9月10日 20:53 ]

ナジャ・グランディーバ
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 タレントのナジャ・グランディーバ(48)が10日、MBSラジオ「ナジャ・グランディーバのレツゴーサタデー」で思わず悲鳴を上げた体験を明かした。

 「この前、虫以外で久々に“キャーッ!”て声出た事があってん」と切り出したナジャ。「部屋の模様替えしてスペースできたから、安い観葉植物買って来て置いてん。大きな鉢に植え替えて水も十分あげて。(翌日)起きて、元気かな?と見たら、細~いキノコが土から30本ぐらいびゅ~っと生えてて…ビックリしてキャーッ!て言うてもうた。ひと晩で2、3センチ伸びてるねん」と告白した。

 「まだオバケの方がマシかもしれん」と声を震わせるチキチキジョニー・石原祐美子に、ナジャは「怖いよ、青白いキノコ」と苦笑い。「怖いから調べたら、よくあることで、そのキノコは抜いて捨てずにそのまま土の上に置いて日光に当てると乾いて、栄養になるらしい」と解説した。チキチキジョニー・岩見真利に「土の栄養ね?ナジャさん食うんか思った」と言われ、「切り干し大根みたいに?」と乗って、笑わせた。

 ここまで話したところで、スタッフから「気持ち悪い話やめましょ」とのカンペが。“恐怖のキノコ”エピソードはあえなく打ち切りとなった。   

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2022年9月10日のニュース