有働由美子アナ「パンダどころじゃない」、鏡に映った自身を妖怪になぞらえ苦笑

[ 2022年4月22日 17:49 ]

有働由美子アナウンサー
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 フリーアナウンサー、有働由美子(53)が22日、ニッポン放送「うどうのらじお」(金曜後3・30)に出演。鏡に映る自身の姿を見て驚いたというエピソードを語った。

 有働アナは「今日は暑いですよね」と気候に言及した上で、この日起きた出来事を紹介した。自宅でメークを施した後にNHK連続テレビ小説「ちむどんどん」を視聴、歯医者に向かったという。治療を受け「汗ダラダラ」で帰宅し、鏡を見るとビックリ。「よくメークが落ちて、女性の場合アイラインが目の下に落ちて『パンダみたい』って言いますけど、パンダどころじゃなくて、妖怪大戦争の油すましみたいな感じで」と、自らを妖怪の名になぞらえ苦笑した。

 「ちむどんどんで号泣したわ、暑かったから汗をかいて…」と“妖怪風メーク”になってしまった理由を説明。歯医者では「多めの痛み止め」を打たれたとし、「油すましみたいな、全部メークが落ちた状態でそのまま歯医者さんの椅子に座ったので、ビックリされたので多めに打ってくださったんじゃないかと思います」とジョークを飛ばした。「暑い中、今から外に出る方は気を付けたほうがいいです」と呼びかけることも忘れなかった。

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2022年4月22日のニュース