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片岡愛之助 演じる主人公と重なる部分は「良かれと思ってやることが裏目に出る」

[ 2022年4月22日 05:30 ]

舞台「奇人たちの晩餐会」について語る片岡愛之助(右)、戸次重幸
Photo By 提供写真

 片岡愛之助(50)、戸次重幸(48)が21日、主演舞台「奇人たちの晩餐会」(6月25~27日、大阪・森ノ宮ピロティホール)ののオンライン取材会を開いた。愛之助は「会話が見どころ。至近距離から剛速球でキャッチボールするような一言一句を、聞き漏らさずに楽しんでいただければ」とPR。戸次も「会話から生まれる緊張感を楽しんで。やる方も観る方も疲れますが」とアピールした。

 変わった人を集めて仲間たちと晩餐会を催し、一番の奇人を決めるという悪趣味を持った編集者・ピエール(戸次)が、偶然出会った官庁勤務のとんでもない変わり者・フランソワ(愛之助)に、逆に振り回されて人生最大の苦境に立たされるというフランス発のコメディー。奇人役を演じる愛之助は「マジメな役。良かれと思ってやることが全て裏目に出る」のが自身と重なるそうで、「お節介な部分があります」と苦笑いした。

 もし、この晩餐会が開催されたら「奇人として誰を連れてくるか?」の質問に、愛之助、戸次とも「言えるわけないでしょ」と声を揃え、笑いを誘った。

 東京公演は6月7~19日に世田谷パブリックシアターで。大阪公演の後、長野公演(6月29日、まつもと市民芸術館主ホール)、愛知公演(7月2、3日、東海市芸術劇場大ホール)、福岡公演(7月9、10日、博多座)も開催される。

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