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藤井竜王 朝日杯1回戦で船江六段に勝利 2回戦は永瀬王座と激突「非常に強い方。全力尽くしたい」

[ 2022年1月16日 13:08 ]

船江恒平六段に勝利後、大盤解説会に登場し、公開で感想戦を行う藤井聡太竜王(左)
Photo By スポニチ

 将棋の藤井聡太竜王(19)=王位、叡王、棋聖含む4冠が16日、名古屋市で、朝日杯将棋オープン戦の1回戦に臨み、船江恒平六段(34)に95手で勝利した。2回戦で永瀬拓矢王座(29)と午後2時から対局する。

 振り駒の結果、藤井が先手になり、横歩取りへ進んだ。42手目に船江から飛車交換を迫られる激しい展開。43手目に藤井が3分を使い、早くも両者1分将棋に突入する消耗戦だったが、終始リードを保った藤井がそのまま押し切った。

 35手目、藤井が角道を閉ざし、王のコビンも開く積極的な手を指すと、解説で登場していた日本将棋連盟会長・佐藤康光九段(52)が「驚きました。現代の感覚ですね」と感嘆。地元名古屋のファンをうならせると、2回戦の永瀬戦へ向け、藤井は「永瀬王座とは朝日杯では初対局になる。非常に強い方なので、しっかり集中して全力を尽くしたい」と意気込みを語った。

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