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榊原郁恵「怒られちゃう」 スカウトキャラバン優勝の瞬間に浮かんだ意外な気持ち

[ 2022年1月16日 14:28 ]

榊原郁恵
Photo By スポニチ

 タレントで女優の榊原郁恵(62)が、16日放送のフジテレビ系「なりゆき街道旅」(日曜正午)にゲスト出演し、芸能界入りのきっかけや当時のドタバタぶりについて語った。

 MCの「ハライチ」澤部佑、同じくゲストの「森三中」黒沢かずこと、東京・本郷や湯島をめぐり、人気カフェでトーク。山口百恵、森昌子、桜田淳子の中3トリオの活躍を見て、「同年代ですけど、テレビの中で輝いている、姿を見たら、自分もやってみたいな」と芸能界入りを夢見たことを明かした。「何もできないよ?歌のレッスンもしたことないし。だけど、皆さんがとってもすてきだったの。その世界に私も行きたいと思っただけ」。そんな中、目にしたのが、ホリプロタレントスカウトキャラバンの募集告知だったという。

 親にも内緒でオーディションを受けると、あれよあれよのうちに関東代表に。その後はテレビ放送もあったため、意を決して打ち明けることになった。「親にも相談しないで受けているので、家に帰って報告したら、『そんなもん絶対だめだ』と言われて」。同じく消極的だった学校も説得して、本選に臨んだという。「そこで優勝しちゃったもんだから…はっはっはっは!『グランプリは4番、榊原郁恵さん』ってバッと強烈なピンスポット(ライト)が当たっちゃって」。豪快に笑いながら振り返った。

 名前を呼ばれてステージの階段を降りる間、いろんな思いが交錯したという。「半分はうれしいんだけど、半分は『どうしよう、怒られちゃう。家に帰って。やばい、どうしたらいいんだろう』って」。翌日から会社へのあいさつ回りや取材などがめじろ押しで、生活は激変した。「9月にオーディションで受かって大騒ぎになってるんだけど、10月にご褒美でヨーロッパ旅行というのがあって、私、パスポートを持ってなかったら作らなきゃいけない。そのうちに、山口百恵さん、三浦友和さんのお正月映画に出なければいけない。『春琴抄』という映画に出なければいけないから、台本もこんな分厚いのを渡されて」。怒とう過ぎる展開に、澤部も「早すぎますね、展開」と驚きを隠せない様子だった。

 榊原がさらに、多忙な日々が始まったことを懸命に話していると、注文した飲み物が到着。「ありがとう。のど乾いた」と笑わせていた。

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