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映画「ディーバ」「ベティ・ブルー」監督のベネックス氏死去、75歳

[ 2022年1月16日 05:30 ]

ジャンジャック・ベネックス監督
Photo By ゲッティ=共同

 80年代に映画「ベティ・ブルー」などで反響を呼んだフランスの映画監督ジャンジャック・ベネックスさんが13日、パリの自宅で死去した。家族が14日明らかにした。75歳だった。長く病気を患っていたという。

 46年パリ生まれ。映画監督の故クロード・ベリ氏らの助監督を務めた後、81年に発表した初の長編作品「ディーバ」で成功した。男女の狂おしい愛を鮮烈に描いた86年の「ベティ・ブルー 愛と激情の日々」はカルト的な人気を博した。誇張した色調が特徴で、同時代を代表するリュック・ベッソン、レオス・カラックス両監督と共に頭文字でBBCと呼ばれた。16年に第29回東京国際映画祭のコンペティション部門の審査委員長を務めた。

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