松丸亮吾 反抗期後悔も…亡き母との“約束”守り東大合格 「母が僕を大きくしてくれた」

[ 2021年1月27日 14:46 ]

タレントの松丸亮吾
Photo By スポニチ

 “ナゾトキ”タレントの松丸亮吾(25)が27日放送のテレビ朝日系「徹子の部屋」(月~金曜後1・00)にゲスト出演。亡き母・順子さん(享年58)について語った。

 松丸が中学生のときに、兄のメンタリスト・DaiGo(34)がテレビで活躍。順子さんは「DaiGoはテレビに出ているけど亮吾はどうするの?」と将来を心配してくれた。しかし、当時の松丸は反抗期真っただ中。兄と比較されるのも嫌で「『うるさい。僕は僕で頑張る』って言って。親の力も借りたくないから親ともしゃべらないみたいな」時期があったという。

 そんな関係性が高校1年生になるまで続く中、順子さんの乳がんが発覚。その後、帰らぬ人に。最期の瞬間に立ち会った松丸は「『ごめんなさい』と。こんなにずっと反抗し続けて、中学時代にいっぱい見てくれた勉強の感謝も言えてないし、生んでくれた『ありがとう』も全然言えてなかったんで。『ごめん』って言った」と振り返った。

 遺品整理をしていると、順子さんの手記を発見。最後のページには「私のやりたかったこと」として「頑張れたら亮吾が東大に行くところを見届けたかった」と記されていた。「息子を一人でも東大に行かせたい」と願っていた順子さん。DaiGoが東大の受験を失敗したとき、松丸が「大丈夫。僕が東大に行く」と話していたことを覚えていたという。

 「応援してくれてたのに、それをずっとあだにしていた。後悔した」というが、順子さんのために、あらためて東大を目指すことに。「東大なんて無理」という周囲からの言葉にも負けず、「母親が教えてくれた勉強法でずっと勉強し続けた。どれだけ短くても1日10時間、長いときは1日17時間」と猛勉強。努力が実り、見事東大に合格した。

 「『すごいね』って言われるたびに『僕じゃない』って思うんです。僕じゃなくて母親が僕に教えてくれたこと、残してくれたものが、僕をこんなに大きくしてくれた」と感謝。「約束は守れたかなと思います」と、しみじみ話していた。

続きを表示

「美脚」特集記事

「嵐」特集記事

2021年1月27日のニュース