ジュンスカ 寺岡呼人の“卒業”を発表「袖を分かつことになりました」 今後は3人で活動

[ 2021年1月27日 16:40 ]

4人組ロックバンド「JUN SKY WALKER(S)」97年のラスト公演
Photo By スポニチ

 4人組ロックバンド「JUN SKY WALKER(S)」が27日、ベースの寺岡呼人(52)のバンドからの卒業を公式サイトで発表した。

 公式サイトでは「この度今後の活動について、森純太、小林雅之、宮田和弥が話し合いを行い、JUN SKY WALKER(S)は、3人で活動していくことを決め、寺岡呼人と袖を分かつことになりましたので、ここで皆様にご報告させて頂きます」と報告。「寺岡呼人は、脱退ではなく、卒業です」とあくまでも脱退ではないと強調。「今までバンドのためにエネルギーを注いでくれて感謝しています」と感謝をつづり、「今後はこの3人でJUN SKY WALKER(S)として活動して参りますが 引き続き、寺岡呼人、並びにJUN SKY WALKER(S)の応援の程、宜しくお願い致します」とファンに呼びかけた。

 バンドに残るボーカルの宮田和弥(54)、ギターの森純太(55)、ドラムスの小林雅之(55)はそれぞれコメントも発表。宮田は「中学2年の結成からメンバーが代わったり解散したり再結成したり JUN SKY WALKER(S)がJUN SKY WALKER(S)で在る為に 僕はボーカリストとしてジュンスカの歌を歌い続けて来た。それは今までもこれからも変わらない。JUN SKY WALKER(S)を愛する全ての皆さん!これからもどうぞよろしく」とコメント。

 森は「突然の報告で驚かせてごめんなさい」とファンに謝罪しつつ「昨年から何度もミーティングを重ねました。今回の決断は、お互いにとって残りの音楽人生でより自由に、やりたいことに集中するための決断だと考えてます。メンバー1人が離れますが、話し合いを通じて、バンドとしてより結束が強まったと確信しています」などと記した。小林も「森くんと宮田とこれからやって行くと、決めました。自分自身に今あるのは希望です。ワクワクもしてます。色んなことが起きてる世の中ですが、早くLiveをしたり、新曲を知らせたいと思っています」とつづっている。

 バンドは1988年、原宿のホコ天で人気を博し、同年、ミニアルバム「全部このままで」でメジャーデビュー。その後、「歩いていこう」「START」などヒットを飛ばすなか、1993年に寺岡が脱退。1997年にバンドは解散した。その後、それぞれがソロミュージシャンとして活動し、2011年に、東日本大震災のチャリティーライブのため活動を再開。同年10月、完全復活。2013年、渋谷公会堂で25周年ライブを開催。翌14年には日本武道館公演も行った。

続きを表示

「美脚」特集記事

「嵐」特集記事

2021年1月27日のニュース