伊藤健太郎が釈放 「被害者の方に一生かけて償う」と頭を下げて謝罪 

[ 2020年10月30日 20:11 ]

集まった報道陣に向かって謝罪の言葉を述べる伊藤健太郎(撮影・沢田 明徳)
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 自動車運転処罰法違反(過失傷害)と道交法違反(ひき逃げ)の疑いで逮捕された俳優の伊藤健太郎(23)が30日、釈放された。

 午後8時10分ごろ、留置先の警視庁東京湾岸署の正面入口から姿を見せた伊藤は黒いスーツに黒のネクタイ姿で、白いマスクを外し約5秒頭を下げてから「この度は自分が起こしてしまった事故のせいでたくさんの方々に御迷惑をおかけしてしまったことを深く反省しています。本当に申し訳ありませんでした」と謝罪。

 「そして自分のせいでケガをしてしまった被害者の方々にもこれから僕自身一生かけて償っていきたいと思っています。これからどのように償っていくべきかしっかりと向き合って考えていきたいと思っています」と約20秒、深く頭を下げた。

 容疑は28日午後5時45分ごろ、東京都渋谷区千駄ケ谷1丁目の都道でバイクと衝突し、男女2人にけがを負わせた上、救護せずに現場から立ち去った疑い。逮捕した原宿署によると、「バイクとぶつかった後に現場から離れてしまったことについては間違いありません」と容疑を認めている。バイクの女性は左足の骨を折る重傷、同乗の男性は左腕を打撲。伊藤にけがはなかった。

 伊藤の身柄は29日午後、同署から東京湾岸署に移送され、30日午前、警視庁東京湾岸署から東京地検に送検された。同日午後3時ごろ、東京地検から東京湾岸署に戻った。

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