下重暁子氏 伊藤健太郎容疑者の逮捕に私見「芸能人っていうのは甘やかされている」

[ 2020年10月30日 09:38 ]

フジテレビ社屋
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 作家で元NHKアナウンサーの下重暁子氏が30日、フジテレビ「とくダネ」(月~金曜前8・00)に出演。俳優伊藤健太郎(23)が29日に東京都渋谷区の都道で乗用車を運転中にバイクに衝突し、その後、現場から立ち去ったとして、自動車運転処罰法違反(過失傷害)と道交法違反(ひき逃げ)の疑いで警視庁原宿署に逮捕されたことについてコメントした。

 原宿署によると、伊藤容疑者は「バイクとぶつかった後に現場から離れてしまったことについては間違いありません」と容疑を認めている。逮捕容疑は28日午後5時45分ごろ、東京都渋谷区千駄ケ谷の都道でバイクと衝突し、男女2人にけがを負わせた上、救護せずに現場から立ち去った疑い。女性は左足の骨を折る重傷、男性は左腕を打撲した。伊藤容疑者にけがはなかった。伊藤容疑者の車が立ち去った後、事故を目撃した別の車の男性が数百メートル追跡。伊藤容疑者は現場に戻るよう促され、応じたという。

 下重氏は「事故を起こした瞬間は誰でもパニックになるけれども、そういう時にまず想像力、相手のことを考えなきゃいけない。想像力を持っていたら、相手がけがをしているだろうと。そうしたら自分は逃げるわけにはいかないはず。まず戻らなきゃいけない。そこのところが全く自分の中でできていない」と指摘。その上で「その訓練というのは、日頃のものの考え方でできると思う。そのへんを、芸能人っていう甘えと言いますか、そういうことを言うと誤解されるんですが、芸能人っていうのは甘やかされていると思う。芸能人っていうのは1つの職業でしかないわけで、ほかの職業と何も変わりはない。普通の人が芸能人をやっている、職業なんだっていうこと。そういう社会意識というか一人一人の個人の意識を持つべきだと思います」と自らの考えを述べた。

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