溝口紀子氏 内村航平のコロナ感染に「NTCは万全の感染対策。それでも…どう対策したら」

[ 2020年10月30日 11:52 ]

溝口紀子氏
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 1992年バルセロナ五輪柔道女子銀メダリストで日本女子体育大学教授の溝口紀子氏(49)が30日、コメンテーターを務めるTBS「ひるおび!」(月~金曜前10・25)に出演。体操男子で種目別鉄棒で来夏の東京五輪を目指している内村航平(31=リンガーハット)が新型コロナウイルスに感染したことについてコメントした。

 11月8日に日本、米国、ロシア、中国が参加して行われる国際大会(東京・国立代々木競技場)に向け、内村ら男子4人と女子4人の日本代表は21日から味の素ナショナルトレセン(NTC)で合宿を行っていた。21日のPCR検査は全員が陰性だったが、28日に受けた検査の結果が29日午後4時半に出て、内村が陽性と判定された。五輪選手の強化拠点NTCで選手の感染者は初めて。内村は熱もなく無症状という。内村以外の選手は急きょ、30日もPCR検査を受ける。

 溝口氏は「NTCっていうのは日本の金メダル製造所ですから体操だけではなくて柔道もそうですし他の競技の選手も強化の拠点として出入りしている。食事も摂ったりできる中で、NTCは万全の感染対策をしていた。それでも起きてしまった。五輪をやった時、選手村も同じような感染対策、マニュアルでやるつもりだったとしたら…。どう対策したらいいのか、関係者は衝撃だと思う」と話した。

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