溝口紀子氏 伊藤健太郎容疑者の所属事務所に「千両役者みたいな位置づけの人にどうして」

[ 2020年10月30日 10:43 ]

溝口紀子氏
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 1992年バルセロナ五輪柔道女子銀メダリストで日本女子体育大学教授の溝口紀子氏(49)が30日、コメンテーターを務めるTBS「ひるおび!」(月~金曜前10・25)に出演。俳優伊藤健太郎(23)が29日に東京都渋谷区の都道で乗用車を運転中にバイクに衝突し、その後、現場から立ち去ったとして、自動車運転処罰法違反(過失傷害)と道交法違反(ひき逃げ)の疑いで警視庁原宿署に逮捕されたことについてコメントした。

 原宿署によると、伊藤容疑者は「バイクとぶつかった後に現場から離れてしまったことについては間違いありません」と容疑を認めている。逮捕容疑は28日午後5時45分ごろ、東京都渋谷区千駄ケ谷の都道でバイクと衝突し、男女2人にけがを負わせた上、救護せずに現場から立ち去った疑い。女性は左足の骨を折る重傷、男性は左腕を打撲した。伊藤容疑者にけがはなかった。伊藤容疑者の車が立ち去った後、事故を目撃した別の車の男性が数百メートル追跡。伊藤容疑者は現場に戻るよう促され、応じたという。

 溝口氏は「どうして逃げたのかっていうのを今後、しっかり調べてほしい」とし、「もう1つは事務所の管理の問題」と指摘。「スポーツ選手は、私もそうだったんですけれど、五輪の代表になったら一切、車の運転ができなくなったんですよ。リスクが伴うので家族、(日本陸上)連盟、所属先からも言われた」と明かし、「これだけ千両役者みたいな位置づけになっている人にどうして車を運転させたのか疑問」と自らの考えを述べた。

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