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日本ハム新庄監督 重盗失敗の清宮にカミナリ「あんなミスをしていたら一生、上に上がっていけない」

[ 2022年5月25日 22:29 ]

交流戦   日本ハム6─7ヤクルト ( 2022年5月25日    神宮 )

<ヤ・日>9回、万波のとき三走・清宮が本塁を狙うもタッチアウト。捕手・内山壮(撮影・村上 大輔)
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 日本ハム・新庄剛志監督が清宮の走塁ミスにカミナリを落とした。

 清宮は同点の9回1死一、三塁から一時勝ち越しとなる中前適時打。この日23歳の誕生日を自ら祝う一打を放ったが、指揮官がカミナリを落としたのは野村の左前適時打で追加点を奪い、6―4とした2死一、三塁の攻撃だった。打者・万波のカウント0―1から相手守備陣が二塁送球と読んで一塁走者・野村と三塁走者・清宮が重盗を仕掛けたが、清宮のスタートが遅く、本塁でタッチアウト。そのプレーについて指揮官は「あんなミスをしていたら一生、上に上がっていけないよね。スタートが遅すぎる」と語気を強めた。

 タッチプレーは微妙なタイミング。清宮はベンチにリクエストを求めたが、指揮官は「ミス。そういうところじゃない。アウトでしょ」と拒否した。

 セ・リーグ首位のヤクルト相手に2試合連続で接戦を演じた。それについては「終わってしまったことは仕方ないから、切り替えて。取ったら取られて、取り返しての繰り返しで成長はしてきている」とナインを称えつつも「あとは打球判断のミスが多すぎる。打ったら打った、終わり。次は走塁、すぐに切り替える。これをしていかないと」と厳しい表情のまま会見を打ち切った。

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