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筒香3三振と長打力生かせず 一方でパイレーツ傘下3Aの22歳が8試合で5本塁打と好調

[ 2022年5月25日 12:35 ]

ナ・リーグ   パイレーツ1-2ロッキーズ ( 2022年5月24日    ピッツバーグ )

パイレーツ・筒香(AP)
Photo By AP

 パイレーツの筒香嘉智選手(30)が24日(日本時間25日)、ピッツバーグでのロッキーズ戦に「6番・DH」で先発出場。4打数無安打3三振で、打率は・177と下がった。唯一前に飛んだ当たりも二ゴロだった。筒香のここまでのOPS(出塁率+長打率)はMLBの一塁手では最下位の・538。特に長打率は・257で、規定打席に足りている全野手の中でも下から数えて7番目になっている。

 スポーツ専門サイト「ジ・アスレチック」によると、再建途上のパイレーツでは今季中に、投手、一塁手、外野手などのプロスペクトを昇格させる予定。中でも注目の選手は3Aでプレーするメイソン・マーチン一塁手(22)で、5月下旬は8試合で5本塁打と好調、今季は9本塁打29打点で、OPS(出塁率+長打率)は・921となっている。

 ベン・チェリントンGMは「メイソンは良いシーズンを送っている。みんな彼のパワーのことを言うけど、一塁守備も良くなっている。今年の彼の成長目標は打席でのバットを振るか振らないかの判断と、いかに確実にバットでとらえるかだ」と話している。17年の高卒17巡指名選手は、19年に1Aで35本、21年に2Aと3Aで25本と着々とメジャーへの階段を登っている。

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