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カブス鈴木誠也 苦戦の一因は日本とは違うチェンジアップ 米メディア取材で本人が明かす

[ 2022年5月25日 11:10 ]

カブス・鈴木(AP)
Photo By AP

 カブスの鈴木誠也(27)が24日(日本時間25日)のレッズ戦に「3番・右翼」で先発。試合の途中、TV実況中継を担当するマーキー・スポーツネットワークでは、鈴木がチェンジアップへのアジャストに手こずっていると伝えた。

 これまでの米報道では、日米の直球の速度差が指摘されてきたが、本人は取材に対し「チェンジアップがユニークで日本のものとは違う」と話したと言う。実況のジョン・シアンビアナウンサーは、ここまでチェンジアップに対し、鈴木は5つの三振を含む14打数1安打となっているとデータを紹介。日本ではフォークボールやスプリットがチェンジアップのように使われているが、リリースの時のボールの見え方が違うのだろうと解説していた。

 三振は全てバットを振ってのもので、特にドジャースの左腕タイラー・アンダーソンには2度の空振り三振と全く合っていなかった。唯一の安打は22日のダイヤモンドバックス戦の三塁内野安打でこれも弱い当たりだった。なおこの日の鈴木は初回の犠飛などで2打点をあげ11対4の勝利に貢献したが、ヒットはなく、打率は・239と下がっている。

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