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死球王の清原和博氏「叱られました」山田久志氏の行動に恐れた過去を告白

[ 2022年5月25日 19:49 ]

交流戦   中日-西武 ( 2022年5月25日    バンテリンD )

<中・西>バンテリンドームの放送ブースで山田久志氏(左)と記念撮影する清原和博氏

  西武、巨人、オリックスで通算525本塁打など活躍した清原和博氏(54)が、25日に放送されたCBCテレビ「中日―西武戦」の実況解説を元中日監督の山田久志氏(73)とともに務めた。

 NPB最多となる通算196死球の記録を持つ清原氏。「やっぱり、時代なんでしょうけど、その当時のパ・リーグの投手は激しい人が多かった」と現役時代を振り返った。

 すると山田氏がすかさず「私のこと言ってるんですか?」と質問。この問いに清原氏は「デッドボール当たったんですけど、叱られました。マウンドから降りてこられて、その時、初めて山田さんのシンカーを見た」と死球のシーンを明かした。

 高卒ルーキーだった清原氏は山田氏がインタビューで「18歳に俺が本気出すわけないだろ」と語っていたのを聞き、山田氏の宝刀・シンカーをそれまで打席で見たことがなかったという。

 それだけに「初めてシンカーを見た時に真ん中ぐらいと思って打ちにいったら、右肘に当たりました」とかなり曲がったと告白した。

 ただ、それだけでは終わらず「マウンドから降りてきて『しっかりよけろ』って」と山田氏から怒られたと明かすと、隣席の山田氏は「パ・リーグの財産だから大事にしようと思って」と笑った。

 このジョークに清原氏も笑みを浮かべながらも「それだけとんでもなかった。かなり怖かった。目の前まで来ましたからね」と当時を振り返った。

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