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巨人・原監督「焦ることなく。大事なポジション」 3軍戦で実戦復帰の坂本について慎重な姿勢

[ 2022年5月25日 21:40 ]

3軍戦に「3番・DH」で実戦復帰した巨人・坂本
Photo By スポニチ

 右膝内側側副じん帯損傷で離脱している巨人の坂本勇人内野手(33)が25日、川崎市のジャイアンツ球場で行われた3軍のテイエステックとのプロアマ交流戦に「3番・DH」で実戦復帰した。25日ぶりの実戦に「やっぱり野球って楽しいなって思いました」と笑顔で振り返った。

 初回の第1打席はフルカウントから2球ファウル後、8球目の143キロを遊ゴロ。4回の第2打席は2ボールから3球目を打ち、二飛に倒れた。2打席で交代し「内容的にも全然良くなかった」と苦笑いも「打つ方は問題ないということで、打席だけは立っておこうと。一歩前進したというのは良かった」と前を向いた。

 今後の調整には「ここまで時間ももらっちゃっていますし、中途半端にだけは戻りたくはないなっていうのは正直な気持ち」と語り、守備についても「1軍のショートのポジションで動けるのかっていうのはちょっと。5、6割ではチームに迷惑かけちゃう」と慎重な姿勢。万全な状態での1軍復帰を目指し「焦りながらも慎重に。一日でも早く、1軍に戦力として戻りたい」と話した。

 原監督は東京ドームでのオリックス戦後に「まあ、デイ・バイ・デイでしょう。焦ることなくね、大事なポジション、大事な箇所ではあるわけですから、そこは本人がしっかり考えてやってくれていると思います」とし、昇格の一つの目安として、「実戦で守備に就いてからからか」と問われ「それはそうですね。そりゃあもう、当然そういう形になると思います」と語った。

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