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楽天・マー君 9年ぶり“聖地凱旋”も1球に泣く 6回1失点もチームは4連敗

[ 2022年5月25日 05:30 ]

交流戦   楽天0―1阪神 ( 2022年5月24日    甲子園 )

<神・楽>6回終了後、悔しげな表情でベンチに戻る田中将
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 楽天・田中将が9年ぶりの聖地で一球に泣いた。駒大苫小牧時代に優勝も経験した甲子園での登板は13年5月28日以来。5回まで無失点も、0―0の6回2死二塁で大山に決勝打となる先制適時打を浴びた。甘く入ったスライダーを中前に運ばれ「あの一打だけ。めちゃくちゃ悔しい」と猛省。ただ6回6安打1失点と先発の役目は果たし「状態は良かった。手応えは感じていた」と振り返った。

 7回以降も救援陣が無失点に抑えたが、打線は9安打を放ちながら無得点。チームは依然として首位も、交流戦は黒星発進で4連敗となった。連敗期間はわずか1得点と貧打は深刻。投手陣の好投が報われない試合が続いており、石井監督は「ヒットが出てないわけじゃない。どうにかして1点取っていかないと」と奮起を求めた。(重光 晋太郎)

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