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日本ハム・新庄監督「いい試合だった」 思い出の神宮で熱戦に手応え

[ 2022年5月25日 06:00 ]

交流戦   日本ハム1―3ヤクルト ( 2022年5月24日    神宮 )

<ヤ・日>ベンチから指示を出す新庄監督(撮影・村上 大輔)
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 交流戦初采配の日本ハム・新庄監督はセ・リーグ首位のヤクルト相手に就任後最長となる4時間10分の死闘を演じるもサヨナラ負け。延長11回に守護神・北山が村上に2ランを被弾したが「いい試合だった」と総括した。

 延長10回無死満塁で「(早実時代から神宮に)慣れている」と4番起用した清宮らが凡退して無得点。それでも中盤までは得意の「勘ピューター」が的中した。DH制がないセ・リーグ本拠で打力のある先発左腕の加藤を8番で起用。5回1死一塁ではサインを出した指揮官自身も「びっくり」というバスターエンドランで左前打を放ち、その後の松本剛の先制犠飛を呼んだ。

 野球への情熱を示し、監督就任のきっかけとなった20年12月の12球団トライアウトに挑戦した思い出の神宮で、采配で再びファンを沸かせた新庄監督。切り替えて、前に進む。(東尾 洋樹)

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