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日本ハム・上原“二刀流デビュー戦” 「降板拒否したかった」5回途中無失点で降板 打では二塁打

[ 2022年5月25日 19:51 ]

交流戦   日本ハムーヤクルト ( 2022年5月25日    神宮 )

<ヤ・日>5回途中、上原(中央)は吉田(左)にマウンドを託す(撮影・西川祐介)
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 日本ハムの上原健太投手(28)は25日のヤクルト戦(神宮)に「8番・投手」でスタメン出場。本格的“二刀流デビュー”となった一戦は4回1/3を3安打無失点で降板。白星こそ手に出来なかったものの投げて、打って、走ってと躍動した。

 今季から投打二刀流に挑戦している上原は、ここまで1軍出場は全て中継ぎ登板で、野手での出場はなし。1試合で投打ともにプレーするのも1、2軍を通じて今季初となった。

 20年11月9日ロッテ戦以来の先発となったが4回まで無失点と好投。打席では5回の第2打席に左中間を破るニ塁打を放ち出塁。走者ではエンドランのサインに二塁からスタートを切ると、ネット上では「上原走らせたww」「上原足速いww」「投手をエンドランで走らせるのか」「エンドランかよw 上原やから分からんでもないけどピッチャーがランナーの時にやるんや。しかも足が速すぎるwww 上原ホントに身体能力バケモンやわ」といった声が上がった。

 しかし3―0とリードし勝利投手の権利がかかる5回、制球を乱し2者連続の四球。無死一、二塁となって長岡を一ゴロに打ち取ったところで降板。2番手の吉田輝が後続を封じ、今季初先発は4回1/3を63球、打者17人に対し被安打3、奪三振2、与四球2の無失点。打者としては2打数1安打1得点という内容に終わった。

 ▼上原 そんなに状態が良いとは言えない中、なんとかゼロを積み重ねられていただけに、5回は投げ切りたかったです。できることなら降板拒否をしたかったです…(笑い)

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