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青学大が残留に王手 主将・山田が決勝の先制2ラン

[ 2022年5月25日 05:30 ]

東都大学野球・順位決定戦第1日   青学大3-1日大 ( 2022年5月24日    神宮 )

<日大・青学大>先制2ランを放った山田
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 勝ち点、勝率で並んだ3チームの総当たりによる4~6位決定戦が始まり、1試合が行われた。青学大は主将の山田拓也内野手(4年)が決勝の先制2ランを放ち、3―1で日大に勝利。1部残留に王手をかけた。3チームによる順位決定戦は58年秋の優勝決定戦以来、リーグ史上2度目。25日は中大―日大戦が行われる。

 青学大は主将の一発で流れを引き寄せた。初回1死一塁で、プロ注目の左打者・山田が決勝の先制2ラン。逆方向の左翼席に運び「後ろにつなげることだけ考えて、とにかく集中しました。先攻だったので、1点でも2点でもと思っていた」と振り返った。あす26日の中大戦で勝利すれば、1部残留が決定。「勝つしかない。できることを考えてやりたい」。20年秋に2部を制し、新型コロナの影響で入れ替え戦なしで1部に昇格。安藤寧則監督も「これを超えてこそ、1部の価値が出る。精神面も強くなる」と力を込めた。

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