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岡本様神様仏様! 全5打点の巨人・岡本和「絶対打ってやろうと…何とかできて良かったです」

[ 2022年5月25日 21:12 ]

交流戦   巨人5―3オリックス ( 2022年5月25日    東京D )

<巨・オ>タオルを掲げてポーズを決める岡本和 (撮影・白鳥 佳樹)
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 巨人は25日に東京ドームでオリックスと対戦し、5─3で勝利し、両リーグ最速で30勝に到達した。4番の岡本和真内野手(30)が全5打点を挙げる活躍だった。

 初回に先発の山崎伊が2点を先制されたが、その裏にすぐに流れを引き戻したのが岡本和だった。先頭の丸、ウォーカーの連打で好機を築き、1死二、三塁で打席を迎えた。先発のワゲスパックに対し、カウント1ボール2ストライクと追い込まれたが、4球目の高めの150キロ直球を振りぬき、左翼席に運んだ。今季4度目の2試合連発となる14号逆転3ラン。この時点で本塁打トップのヤクルト・村上に並び、自身の通算150本塁打に王手をかけた。

 その後、同点に追いつかれ、打線も2回以降オリックス投手陣の前に好機を作れなかったが、8回だった。1死二、三塁から左腕ビドルのフルカウントからの6球目、150キロ直球を左中間へ運ぶ2点適時打。主砲が勝利に導いた。

 お立ち台で岡本和は「いやもう、チャンスで回してくれたので、何とかできて良かったです。(本塁打は)追い込まれてましたし、何とか前に飛ばそうと。それがホームランになって良かったです」とし、勝ち越しの場面も「みなさんつないでくれましたし、ここで打たなきゃいけないなと思って、絶対打ってやろうと打席に入りました」と語った。

 4番の活躍で、チームは水曜日は8戦全勝。原監督は監督通算1182勝となり、星野仙一氏を抜き、歴代単独10位となった。昨年も交流戦で12球団最多の7本塁打した岡本和は今年も交流戦に入って調子を取り戻した。「交流戦はすごい大事だと思うので、一戦、一戦頑張りたい」と表情を引き締めた。

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