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ヤクルト・田口 「炎の20球」で無死満塁斬り村上劇弾お膳立て 自己最速151キロ「無でいきました」

[ 2022年5月25日 05:30 ]

交流戦   ヤクルト3―1日本ハム ( 2022年5月24日    神宮 )

<ヤ・日>10回、満塁のピンチを無失点に抑えたヤクルト・田口(撮影・村上 大輔)
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 絶体絶命のピンチを「炎の20球」で切り抜けた。ヤクルト・田口はお立ち台で「“無”でいきました。開き直らないといけない場面。目の前の打者に集中できた」と振り返った。

 左腕の出番は同点の延長10回無死満塁。清宮を150キロの直球で空振り三振、万波は長岡がジャンプ一番、好捕する遊直に抑え、宇佐見はフルカウントから空振り三振に斬った。20球の鬼気迫る救援ぶりに、敵将の新庄監督も「男と男の勝負、面白かった」と思わず拍手を送ったほどだ。

 最速151キロを計測した田口は「自己最速だと思います。次に向けて良い材料になった」と胸を張った。高津監督も「ノーアウト満塁は想定していなかったけど、よく開き直って全力でいった」と賛辞を惜しまなかった。

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