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巨人・原監督 星野監督に並ぶ1181勝も「まだ新米の1年生よ」「私は1年生のつもりでやっている」

[ 2022年5月24日 21:30 ]

交流戦   巨人4―2オリックス ( 2022年5月24日    東京D )

<交流戦 巨・オ>オリックスに勝利しファンの応援に応える原監督(撮影・沢田 明徳)
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 巨人はセ・パ交流戦開幕となったオリックス戦(東京D)に競り勝ち、連敗を2でストップ。4カード連続で初戦白星を飾り、原辰徳監督(63)は星野仙一監督に並んで歴代10位となる通算1181勝目をマークした。

 試合後、星野監督の勝利数に並んだことについて聞かれた原監督は「いや、もう全く意識がなくてですね。私が今のところは突っ走っているだけなのでね、そういう考える余裕もないですね」とまずはコメント。それでも、星野さんはどんな存在かと問われると「やっぱり尊敬する指導者であり、尊敬する先輩であり、尊敬する人間であったというところですね」と答えた。

 今季で監督生活通算16年目。これだけ長い期間に渡ってモチベーションを保ち続けるのは大変だが、「いや、だからそれもね、全く頭の中になくてね、もう1年目なのよ。自分はいつでも。うん。振り返るにはまだ早いと思うしね。だからね、まだ新米の1年生よ。そういうつもりでやっていることが、自分の中ではやっぱりいいモチベーションになっていると思います」とし、新しい気持ちの積み重ねで16年目というところかと質問を重ねられると「いや、だから新鮮だから。そういうもの以外の何物でもないと思いますね」と続けた。

 また、星野監督の采配で参考にしていることがあるか聞かれると「うーん。うーん、そうですねえ、でも星野さんは何年やられたんですかね?まあ、最初のころのね、監督さん、そして中期、後期、やっぱりそれは中に合うものはもちろん変わらないかもしれないけれど、いろんな意味で、やっぱり年々、変わっていかれたというかね、やっぱり一口でこうだったということは語れない、それくらい監督というお仕事、まあ私は1年生のつもりでやっているんだけど、特に球団も3球団にわたってやられたということもあるしね。そういう点では、僕がきょう並んだ、まあ、並ぶに値するものではないよ。僕はまだまだ新米で、道のりを含めて、僕はまだまだだと思います」と話していた。

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