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日本ハム清宮は無死満塁で空振り三振 サヨナラ弾の村上との同期4番対決に完敗 新庄監督は交流戦黒星発進

[ 2022年5月24日 22:26 ]

交流戦   日本ハム1―3ヤクルト ( 2022年5月24日    神宮 )

<ヤ・日>8回、清宮(右)は見逃し三振に倒れる (撮影・西川 祐介)
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 日本ハムは24日、延長11回、ヤクルトにサヨナラ負けを喫し、新庄監督は交流戦初陣を勝利で飾ることはできなかった。

 最大のチャンスを生かせなかった。1―1で迎えた延長10回、この回先頭打者の松本が右安打で出塁すると、続く2番・上川畑もプロ初ヒットとなる右安打で続いた。野村がストレートの四球を選び、無死満塁で中軸打線へ。だが、登板した田口の前に清宮、万波、宇佐見がまさかの3者連続アウト。好機を生かせず勝ち越すことはできなかった。結局、延長11回2死一塁、村上にサヨナラ本塁打を被弾し、交流戦は黒星発進となった。

 DHの使えないセ本拠の試合で新庄監督ならではの打順を組んだ。2番に1軍初昇格の上川畑を即先発起用し、先発・加藤は8番に置いた。その加藤は交流戦では通算1勝7敗だったものの、安定した投球が光り7回無失点でマウンドを譲った。だが降板後の8回2死、2番手・堀がヤクルト・内山のプロ初本塁打を被弾。1―1の同点とされ、白星は消えた。

 打線は5回、下位打線がつないで先制点に結びつけた。1死から7番・石井が中安打で出塁。続く8番に入った先発・加藤が左安打、浅間が四球で1死満塁とした。迎えた1番・松本剛がヤクルト先発・サイスニードのスライダーを左翼へ運ぶ犠飛で、貴重な1点をもぎ取った。しかし6回からは走者が出ても打線がつながらず追加点は奪えなかった。4番で先発出場した清宮はアーチを描けず、ヤクルト・村上との“同期4番対決”は村上に軍配が上がった。

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