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米野球殿堂 エンゼルス・大谷の通算100号記念球“あえて”もらわず 館長「まだまだ多くの記録を」

[ 2022年5月24日 02:31 ]

ア・リーグ   エンゼルス4―1アスレチックス ( 2022年5月22日    アナハイム )

大谷への期待を語る米国野球殿堂のジョシュ・レイウィッチ館長(右)とジョン・シェスタコフスキー副館長(撮影・杉浦大介通信員)
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 エンゼルス・大谷のメジャー通算100号ボールはどこへ――。米国野球殿堂博物館のジョン・シェスタコフスキー副館長は記念球の寄贈をあえてお願いしなかったことを明かした。「翔平は200、300号とまだまだ多くの記録を重ねていく。彼は毎日のように、新たな歴史的なことをやっている」と理由を説明した。

 既にメジャー初本塁打時のヘルメット、初めて投打二刀流で出場し本塁打を放った時のバットなどが展示され、同副館長は「翔平は殿堂の要望には本当に好意的。リクエストすると、何かをプラスしてくれる」と続けた。

 大谷はまだ野球殿堂博物館を訪れたことはないが、同副館長は昨夏のオールスター戦で対面し、招待したという。「近いうちに殿堂を訪れてほしい。寄贈した品々と、歴史的なアイテムに対面してもらいたい」と願った。

 野球殿堂のスローガンは「歴史を伝え、偉業を称え、世代をつなぐ」。館長のジョシュ・レイウィッチ氏は「ベーブ・ルースも彼ほどハイレベルで両立できなかった。二刀流を継続できることをずっと見せ続けてほしい」とエールを送った。

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