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西武・おかわり 交流戦“大好物” 独走通算79本塁打、209打点

[ 2022年5月24日 05:30 ]

西武の中村
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 【Weekly Data展望】既にレジェンドといっていいだろう。西武の中村は交流戦通算79本塁打、209打点。本塁打は2位の阿部(巨)に19本差、打点はラミレス(D)に26打点差と2部門で1位を独走している。試合数が当初の36試合制(05、06年)から24試合制(07~14年)、そして18試合制(15~19、21年)と減少。今後試合数の増加がなければ、中村を超える選手は生まれそうにない。

 カード別ではDeNA戦が最もいい。打率・325、20本塁打、50打点はいずれもトップ。本塁打率(1本塁打に要する打数)は8・15。今週後半の27~29日に本拠でDeNA3連戦が予定される。

 通算本塁打は歴代単独14位の446本。節目の450本塁打まであと4本に迫る。西武一筋21年目。1球団のみでプレーする選手をフランチャイズプレーヤーと呼ぶが、450本塁打以上では王貞治(巨=868本)、山本浩二(広=536本)、衣笠祥雄(広=504本)と3人だけで、パ・リーグにはいない。最近4試合は欠場しているが、疲労を考慮しての措置。チームの浮上に貢献する本塁打を期待したい。(記録課・宮入 徹)

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