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鷹のキングジョーカー牧原大 21試合無失点中の伊勢から代打で同点適時打

[ 2022年5月24日 20:42 ]

交流戦   ソフトバンク─DeNA ( 2022年5月24日    横浜 )

<D・ソ>7回、適時打を放つ代打・牧原大(撮影・島崎忠彦)
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 鷹のキングジョーカーが、ハマのビッグドリームを早々に攻略した。ソフトバンク牧原大成内野手(29)が24日、DeNA戦の2―3の1死二塁で代打で出場。21試合無失点中だった2番手右腕・伊勢大夢のフォークを振り抜いて左前に落とし代走・野村勇が迷わず三塁を蹴って生還。同点に追い付いた。

 「とにかく甘いボールが来たら積極的にスイングを仕掛けようと。自分の役割を果たすことができたと思います。byジョーカー」と球団を通じて、コメントを出した。

 牧原大は、藤本監督から新愛称の「キングジョーカー」を付けられた超万能型野手。「代打のいいところで使えるしスタメンもいける。牧原は本当に貴重。本当にここ一番に置いておきたい」と指揮官は絶賛中。トランプの中に含まれる特別なカード「ジョーカー」に最高位の称号「キング」まで付けた。先に出すか、上がり札として勝負どころで出すかをゲームによって変えている。

 この日は先発が左腕・今永だったためにベンチでの持ちカードとなっていた。中堅手、二、三塁手を守る上に打席では勝負強い。ワイルドカードは見事にゲームを振りだしに戻した。

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