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巨人 V打のウォーカー「コウリュウセン、ユウショウメザシテ、ガンバリマス!」

[ 2022年5月24日 22:27 ]

交流戦   巨人4―2オリックス ( 2022年5月24日    東京D )

<交流戦 巨・オ>8回、ウォーカー(左)は勝ち越し適時打を放ちガッツポーズ(撮影・沢田 明徳)
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 巨人の新助っ人、アダム・ウォーカー外野手(30=米国)がセ・パ交流戦開幕となったオリックス戦(東京D)で決勝打。原辰徳監督(63)に星野仙一監督に並んで歴代10位となる通算1181勝目をプレゼントした。

 「2番・左翼」で先発出場。2―2で迎えた8回だった。代打・増田陸と丸の連続四球で無死一、二塁のチャンス。それまで四球、三振、三振と快音が聞かれなかったウォーカーだったが、この回から登板していた3番手左腕・ビドルが1ストライクから投じた2球目カーブを叩くと、打球は三遊間を抜ける勝ち越し&決勝の適時打となった。

 試合後、お立ち台に上がったウォーカーは開口一番「アリガトウゴザイマス」とだいぶ流暢になった日本語であいさつ。8回の打席について「同点の場面だったので、なんとかヒットを目指して、走者を還すことを意識して入りました。なんとか勝つことができました」と振り返り、笑顔を見せた。

 1球目は空振り。2球目をとらえたが「初球空振りしたんですけど、2球目はカーブをうまくとらえてヒットになりました」。さらに三塁まで進塁すると、岡本和の二ゴロで貴重な本塁生還も果たした。好走塁については「いろいろな場面で自分の足を生かして自分のベストを尽くしていますので、いい結果になって本当にうれしいです」とウォーカー。最後は「コウリュウセン、ユウショウメザシテ、ガンバリマス!アリガトウゴザイマス!」と一生懸命に日本語を口にし、人懐っこい笑顔をふりまいていた。

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