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交流戦男・オリ由伸 森下から「ガッツで1本打ちたい」広島戦での投げ合い意欲

[ 2022年5月24日 05:30 ]

交流戦に向け闘志を燃やし、プロ初安打にも意欲的な姿勢を見せたオリックス・山本
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 オリックス・山本はMVPに輝いた昨季交流戦を思い出し、Vロードにつなげる快投継続に意欲を示した。

 「自分としてもMVPを獲らせてもらい、そこから、いい感じにいけたところもある。今年も、そうなればいいなと思います」

 昨季は3戦3勝、防御率1・23で11年ぶりの交流戦優勝に貢献。個人的にも同5月28日のヤクルト戦が今年4月まで続いた18連勝の起点にもなった。リーグ戦再開後も快進撃の旗振り役としてリーグ制覇に導いただけに、期待が高まる。

 「去年、オリックスも交流戦から乗っていった感じがある。11連勝が始まったのもそうですし、大事な1カ月、流れが変わった1カ月だったと思います。また、それができたらいいかなと思います」

 まずは28日の中日戦(京セラドーム)で先発し、順当なら6月4日の広島戦(マツダ)に向かう。昨夏の東京五輪で共闘するなど公私で親交が深い森下との投げ合いが予想され、「森下さんには打たれたくないですね。(自分が)打ちたい。今年はガッツで1本打ちたいです」とプロ初安打にも意欲的だ。振り返れば昨季は借金4で交流戦に突入。借金2の今季と似ている。1年前に描いた上昇曲線を、山本が再現する。(湯澤 涼)

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