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原監督 岡本和の一発は10試合ぶり…に「ほうー」 4番が打つと活気づくのは「分かりきっていること」

[ 2022年5月24日 21:47 ]

交流戦   巨人4―2オリックス ( 2022年5月24日    東京D )

<巨・オ>4回、先制2ランを放った岡本和(右)は原監督とタッチを交わす(撮影・河野 光希)
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 巨人はセ・パ交流戦開幕となったオリックス戦(東京D)に競り勝ち、連敗を2でストップ。4カード連続で初戦白星を飾り、原辰徳監督(63)は星野仙一監督に並んで歴代10位となる通算1181勝目をマークした。

 試合前まで5月の月間打率・190と打撃不振に苦しんでいた主砲・岡本和が10戦ぶり一発となる先制13号2ランを含む3打点。2―2で迎えた8回にはウォーカーが決勝打を放った。

 試合後、原監督との一問一答は以下の通り。

 ――岡本和は最近結果が出ていなかったが

 「ちょっとどころじゃないでしょう(笑い)。何打席ぶりくらいかな?」

 ――10試合ぶりです

 「ほうー」

 ――ああいう中堅への長打が出てくると、本来の打撃が?

 「まあ、まあ、まあ、さっきも言いましたけど、そういう形でね、手放しにと言うことではなく、あすからまたさらに期待をしたいなというところですね」

 ――岡本和の状態はどう見ていたか

 「なかなかね、体のボールが入って来れなかった、来なかったというかね、体、やっぱり自分のストライクゾーンの中で、ボールを打ちにいかないと、やっぱりそういう意味では久しぶりに自分のポイントというかね、自分の懐の中でボールをさばくことができたというところだと思いますね」

 ――やはり4番が打つと活気づく?

 「そんなのはもう分かりきっていることでね。ただ、あまり長い間(打てない)というのはね、まあ、避けたいところだね(笑い)」

 ――8回は四球、四球で走者がたまった状況で、送る考えは全くなかったか

 「そうですね。ストライク、さっきも言ったけど、それが全てですよ。だから力勝負をしようといったところですね」

 ――ウォーカー好調という信頼も?

 「そうですね。彼はなかなか、なかなかというか、力負けしない打者ですから」

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