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阪神・青柳、燃える!佐々木朗との投げ合い上等「対戦して勝つことはスゴく自信になる、楽しみ」

[ 2022年5月24日 05:30 ]

ロッテ・佐々木朗との対決に向け、意気込む阪神・青柳(撮影・北條 貴史)
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 阪神・青柳は佐々木朗との投げ合いを見込まれる27日のロッテ戦を心待ちにした。

 「えげつないんじゃないですかね。僕なんかセンスがないから、比べものにならないくらい。巨人の菅野さんも、中日・大野雄大さんも、佐々木朗希もそうですけど、エース級と投げ合うのは僕の中ではプラスに捉えている。対戦して勝つことは、スゴく自信にもなるので楽しみです」

 佐々木朗は4月10日のオリックス戦で完全試合を達成。仮に打線が沈黙したとしても、青柳には完全試合を“阻止”した実績がある。大野雄に10回2死まで完全投球を許した6日の中日戦。10回に力尽きたとはいえ、球史に残る投げ合いで9回零封し、10回の佐藤輝の1安打を呼んだ。他にも菅野とは今季2度の投げ合いで2勝を挙げるなど、エース対決を重ねるたびに自信を深めてきた。

 交流戦は昨季3戦2勝を挙げた一方、ロッテ戦は過去2戦2敗が残る。16年は4回2/3を6失点、19年は7回5失点。いずれも敵地で苦杯をなめた。ただし「エース」に上り詰める以前の参考外。“三度目の正直”を期した。

 「(ZOZOマリンで)勝ったことはないけど、マウンドは好き。僕も160キロ投げたいですけど、現実的に難しい。そこまでセンスや能力的なものはないので、持てるもの全部を使って何とか試合をつくって抑えたい」

 剛の佐々木朗に対して柔の青柳。“令和の怪物”に対しても気負いはなく、頼もしい。(長谷川 凡記)

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