ソフトバンクが9年ぶり10連勝へ 周東が打撃で、足で逆転 守備のミスを取り返す

[ 2020年10月21日 19:34 ]

パ・リーグ   ソフトバンク-日本ハム ( 2020年10月21日    札幌D )

<日・ソ>2回無死、中田の打球をファンブルした周東(撮影・高橋茂夫)
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 ソフトバンクの周東が0-1で迎えた5回1死二塁から左中間へ同点三塁打。バーヘイゲンの速球をしっかりとらえ、快速を飛ばして今季7本目となる三塁打で同点に追いつくと、続く中村晃の右犠飛で、この時点で勝ち越しとなる生還。飛球は右翼手の定位置だったが、周東の足が勝った。

 周東は2回の守備で、先頭の中田の打球をファンブル。先制点につながる失策をおかしたが、そのミスを取り返した。

 序盤の重苦しい空気を振り払う一打でもあった。初回に1死から中村晃の中前打、そして柳田の20日から5打席連続安打となる左翼への二塁打で1死二、三塁としたが、後続が凡退。2回も先頭の明石が左前打で出塁したが、生かせなかった。3回1死一、三塁では柳田、グラシアルが連続三振に倒れていた。

 ソフトバンクは勝てば10連勝となる。直近では11年5月から6月にかけて記録している。3年ぶりのリーグ優勝へ向け、ラストスパートに入っている。

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