日本ハム大敗で4年連続V逸が決定 栗山監督「自分の力のなさ。不徳の致すところ」

[ 2020年10月21日 22:18 ]

パ・リーグ   日本ハム1-9ソフトバンク ( 2020年10月21日    札幌D )

<<日・ソ>7回無死、右前打を放った清宮は一塁に戻るときにつまずく(撮影・高橋茂夫)
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 日本ハムが1―9でソフトバンクに大敗し、4年連続で優勝を逃した。2連敗で借金は今季ワーストタイの9。日本一に輝いた2016年以来、優勝から遠ざかる栗山監督は「そのことについては自分の力のなさ。不徳の致すところ。しっかりと受け止めます」と厳しい表情で話した。

 2回に大田が5試合ぶりの安打となる先制の左前打を放ったが、先発のバーヘイゲンが踏ん張れなかった。5回に周東の適時三塁打で同点とされると、続く中村晃の犠飛であっさりと勝ち越しを許した。

 1―2の7回には2死から周東に四球を与えたところで、栗山監督はバーヘイゲンに代えて2番手に左腕・堀を投入。しかし、2番・中村晃に四球を与えると、3番・柳田に中前適時打を許した。3番手・西村も続くグラシアルに中越えの2点適時二塁打を許し、重い3点を失った。

 4点を追う7回は2死満塁と一発出れば同点の場面をつくったが、近藤が空振り三振。中盤以降は毎回のように得点圏に走者を置いたが、本塁が遠かった。

 バーヘイゲンは6回2/3を投げ、8安打を浴びながら3失点と粘りの投球を見せるも、今季6敗目(7勝)。「数球の失投が失点につながってしまったといった内容でした。7回表もツーアウトから四球を出して相手に流れを与えてしまい、悔しく思います」と肩を落とした。

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