楽天4連敗で今季初めて4位に転落 涌井&松井が誤算で逆転負け「見ての通りです」

[ 2020年10月21日 22:22 ]

パ・リーグ   楽天5―6オリックス ( 2020年10月21日    楽天生命パーク )

<楽・オ>9回2死、大城にソロ本塁打を浴びる楽天・松井裕 (撮影・白鳥 佳樹)
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 楽天は21日のオリックス戦で逆転負けを喫し、105試合目で今季初めて4位に転落した。リーグトップの11勝を挙げている先発・涌井は制球に苦しんで5回8安打5失点。打線は10安打5得点と粘ったが、5―5で迎えた9回に5番手・松井が2死走者なしから大城に勝ち越しの決勝ソロを被弾した。

 涌井は「(初回に)先制された後、すぐに逆転してもらったんですけどね。3回と4回は先頭を出して失点する悪い流れにしてしまいました。援護してもらったのに、申し訳ないです」と反省。今季5敗目を喫した松井は「見ての通りです。次は抑えられるようにがんばります」とコメントした。

 チームは10月16日のソフトバンク戦(ペイペイドーム)から引き分けを挟んで4連敗で、借金2は今季ワーストだ。開幕から3位以内をキープしていたが、同率で並んでいた西武に3位の座を明け渡した。三木監督は「順位はすごく気になるけど、残り15試合あって、1試合1試合で変わってくる。ひとつでも多くの勝利を目指してやっていく。現状は受け止めないといけない。今は目の前の試合を必死に戦うだけ」と前を向いた。

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