藤浪 最速161キロで8戦連続無失点 驚異の150キロフォーク披露 矢野監督「全部良くなってる」

[ 2020年10月21日 22:15 ]

セ・リーグ   阪神2―0広島 ( 2020年10月21日    甲子園 )

<神・広>8回、4番手で登板した藤浪 (撮影・後藤 大輝)
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 阪神・藤浪の安定感が増してきた。2点優勢の8回から登板。無死から田中に中前打を浴びたものの続く羽月は投犠打で処理した。なおも1死二塁からは同世代の鈴木誠には全球変化球で勝負。1ボール2ストライクからはキレ味十分のカットボールで見逃し三振に仕留め、最後は松山を全球ストレートの3球勝負で空振り三振。これで8試合連続無失点となった。

 最速161キロを計測した直球に加え、脅威と言える150キロのフォークも披露。登板後は「青柳さんも好投していましたし、何としても勝ちを消さないようにと思って投げました」と振り返った。

 矢野監督も「全部良くなっている。真っ直ぐもスライダーもフォーク系も。今までなら困ったら真っ直ぐというところで(球速は)速いけど、やっぱりそのタイミングで打たれるというケースがあったけど。短いイニングでも変化球を使えるということでより真っ直ぐが生きるわけやから」と良化している投球内容を評価した。

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