中日・与田監督 殊勲弾ビシエドに最敬礼「4番の仕事をしてくれた」

[ 2020年10月21日 21:56 ]

セ・リーグ   中日4―2DeNA ( 2020年10月21日    ナゴヤD )

<中・D>7回裏2死一、二塁、ビシエド(右)は来日通算100号となる逆転右越え3ランホームランを放ち、ベンチのナインと笑顔でグータッチ(撮影・椎名 航)
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 中日・与田監督はビシエドの来日100号による逆転勝利に「良い勝ち方でした」としみじみと喜びを噛みしめた。

 劇的なアーチは1―2の7回に飛び出した。2死一、二塁からエスコバーの高め直球をはじき返す一発に、一塁ベンチで見ていた指揮官は「打った瞬間、当たった瞬間だった。素晴らしいホームラン。4番の仕事をしてくれた」と最敬礼した。

 救援陣も絶対的守護神のR・マルティネスがこの日、故障離脱した中、7回途中から谷元が、8回は祖父江、9回は福が無失点リレー。特に2点リードの最終回にマウンドに上がった福は1死一、二塁のピンチを背負いながらもリードを死守し、プロ初セーブを挙げただけに与田監督も「プレッシャーはあったが、よく頑張ってくれた」と労った。

 守護神を欠く中、今後の救援陣の起用法には「色々なことを考えて使う。チームが勝つことを優先する」と与田監督。

 福、祖父江ともにホールドでタイトル争いを繰り広げているが「まだ先の話。チームが1つでも勝つこと。その結果、タイトルを取ることができたらベスト」とし、9回については柔軟に起用していく考えを示した。

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