西武・山野辺がプロ初のサヨナラ打 2夜連続お立ち台に「きょうは自分で決めようと」

[ 2020年10月21日 21:51 ]

パ・リーグ   西武2―1ロッテ ( 2020年10月21日    メットライフドーム )

<西・ロ>9回2死一、二塁 サヨナラ安打を放ち水を浴びせられる山野辺(中央)(撮影・久冨木 修)
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 西武の2年目、山野辺翔内野手(26)が、プロ初のサヨナラ打を放った。

 1―1で迎えた9回2死一、二塁でロッテの守護神・益田の外角149キロ直球を右前へ運んだ。二塁走者の外崎が「とにかく必死でヘッドスライディングをしました」と本塁生還は微妙なタイミング。井口監督がリクエストを要求したが、セーフ判定は覆らなかった。

 前日も山野辺の右飛をマーティンが落球してサヨナラ勝ち。2夜連続で殊勲のお立ち台となった山野辺は「昨日は受け身の感じで打席に入ってしまったので、きょうは積極的にいって自分で決めようと思っていました」と胸を張った。

 これで西武は7月31日以来の5割復帰。逆転でのCS進出に向け、2位のロッテに4ゲーム差に迫った。

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