連敗ストップなるか 阪神・青柳5回2/3をわずか1安打無失点

[ 2020年10月21日 20:03 ]

セ・リーグ   阪神―広島 ( 2020年10月21日    甲子園 )

<神・広>4回2死、マルテの好守に笑顔の青柳 (撮影・平嶋 理子)
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 阪神先発の青柳は危なげない投球で5回2/3を1安打無失点で7勝目の権利を持って降板した。

 初回は先頭の田中広に左前打を許し、続く羽月が犠打で1死二塁と得点圏に走者を背負ったが、3番・鈴木を空振り三振。4番の松山も内角カットボールで空振り三振に仕留め、ゼロで切り抜けた。2回以降はカットボール、シンカーなどの変化球を有効に使い、低めに集めて広島打線に的を絞らせなかった。2―0の中盤6回は1死から羽月に四球を与えたが、続く鈴木をツーシームで空振り三振を奪い、2死としたところで交代が告げられた。

 8月27日の中日戦を最後に5連敗中。勝ちに飢えていても、「いい投球をして、抑えている姿をファンのみなさんに見せられるように」と目の前の一戦に集中した右腕が、しっかり先発の役割を果たした。  

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